公共工事
福岡県、北九州市で多くの実績と
高い技術の公共工事
株式会社スワシタでは、鋼構造物塗装工事ならびに橋梁塗装工事・鉄塔塗装工事を中心に国土交通省、NEXCO西日本、福岡北九州高速道路公社、福岡県、北九州市の公共工事を積極的に行っております。塗装という技術を通してライフラインを支え、生活に欠かせないインフラに貢献していきます。
橋梁塗装工事
主にインフラ整備されている、高速道路や橋など、その他橋梁の防錆や外観をその環境にあった塗料を使用して橋梁の長期防食性に対応し長寿命化につとめていくことです。
株式会社スワシタでは、鋼構造物の橋梁桁、鉄塔などの大型建造物まで塗装を行っております。
塗装施工を行うことはもちろんのこと現場管理も行い、高度な施工と安全性を優先し確かな品質を提供しております。
塗装施工を行うことはもちろんのこと現場管理も行い、高度な施工と安全性を優先し確かな品質を提供しております。
塗膜剥離・ブラスト工事
古い塗膜には有害物質(鉛・クロム・PCB)が含まれているため、厚生労働省より塗膜剥離作業をするように通達されています。
株式会社スワシタでは、これまで様々な塗膜剥離剤を使用した塗膜剥離工事を行っております。
また、新たな工法としてIH剥離(電磁誘導加熱)による塗膜の除去を協力会社とタッグを組んで行っております。
さらに当社は素地調整1種にあたるブラスト工法も行っており、塗膜剥離から素地調整、塗装まで一貫して行うことが出来ます。
株式会社スワシタでは、これまで様々な塗膜剥離剤を使用した塗膜剥離工事を行っております。
また、新たな工法としてIH剥離(電磁誘導加熱)による塗膜の除去を協力会社とタッグを組んで行っております。
さらに当社は素地調整1種にあたるブラスト工法も行っており、塗膜剥離から素地調整、塗装まで一貫して行うことが出来ます。
送電線鉄塔塗装工事
鋼鉄製の構造物では、送電線や電波のアンテナ塔などがあります。株式会社スワシタでは高圧電流の近傍や高所での塔体部材の塗装作業をおこなっておりメンテナンスにつとめております。また塗料の飛散等をさせないような養生をおこない特殊な工事となっております。
アスベスト除去工事
2005年よりアスベスト問題は社会影響となり、株式会社スワシタではアスベスト含有の建材の掻き落とし除去作業を行います。 2022年(令和4年)4月1日からは、「アスベスト事前調査結果の報告」が義務化、2023年(令和5年)10月1日からは有資格者によるアスベストの事前調査・分析が義務化されます。作業員への安全を確保し外部への影響も考慮し、エアラインマスク・電動ファン付きマスク・全面形防塵マスクなどの保護具や、使い捨てできる保護衣・作業衣の使用のもとしっかりとした対策の中施工しています。